Home » 導入事例 » 導入事例一覧 » 199トン 内航タンカー 徳義丸
199トン 内航タンカー 徳義丸
導入事例 199トン内航タンカー
ご支給品デスクトップPC
接続航海計器:ECB200 簡易型AIS、古野レーダー FR-80x2+ARPA
操作デバイス:標準キーとトラックボール
主に瀬戸内で活躍されている199トンタンカーです。
商用としては、国内で1台目の簡易型船舶自動識別装置を導入されました。 無線局変更申請から、施工取り付け調整まですべてイーチャートで行いました。 簡易型AIS追加での無線局変更申請は、手数料無料で切手代だけで済みます。 AISデータをPCとレーダーの両方に出力しています。受信機と異なり、低出力(2W)ですが、周辺船舶や海上交通センターへ船舶固有の情報を放送できるため費用対効果は抜群です。
|
||||
FURUNO FR-80x2 + ARP-11 ARPAオプション(既設) + IF1500AISオプション(追加) |
